今回はエージェントとうまくコミュニケーションをとり、スムーズに成約まで獲得していく方法についてぶっちゃけます。
結論、一つだけです。
それは、「エージェントにエントリーを任せるということです」
エージェントにエントリーを任せるとはどういうことなのか?
どういうことかというと、
「案件情報をエンジニアが必ず事前に確認してからエントリーをするのか」
それとも
「エージェントに任せて希望に合う案件には事前の確認をせずともエントリーを進めるのか」
ということです。
これは、圧倒的に後者の方がご紹介できる案件の数が増え、ご成約に紐づく件数も多いです。
弊社の実績としても、弊社経由で稼働いただいているエンジニアは約300名に到達しますが、稼働中エンジニアの9割以上がエントリーをお任せいただいたエンジニアの方の実績となっています。
それは、なぜか・・・
ありがたいことに弊社が運営するROSCA Freelanceには毎月300名近いフリーランスエンジニアの方にご登録いただいております。
ただ、少数精鋭で運営している弊社のエージェントは5名のみの所属となっているため、一人のエージェントはそれぞれ30〜40名ずつのエンジニアを担当させていただくことになります。
※営業を増やせばいいのではないかと思われた方はこちらをご参考ください。
そうすると、リソースも限られているので、ある程度優先順位を決めて営業活動をしていくことになります。
いろいろな優先順位の基準がありますが、
一番優先順位が上がるのが「エントリーを任せていただけるエンジニア」です。
なぜこれが一番優先順位が高いのか。
理由を下記で2つお伝えします。
エージェントにエントリーを任せると優先度が上がる理由
理由①:具体的に案件化されている案件以外の調達も行なっているため
弊社が保有している案件は、市場に出回っている案件だけでなく、
日々の営業活動の中でも獲得しており、いわゆる市場に出回っていない極秘案件も多数持っております。
具体的には、エンジニア皆様のご経歴をベースにクライアントに
「こういう優秀な経歴を持っていて、貴社にマッチすると思いますが、ニーズはないですか?」という形で案件を獲得することがございます。
このように、フリーランス市場では具体的に明確化されている案件ばかりではなく、営業活動で開拓して案件化する「潜在的な案件」に宝物が眠っていることがいくつもあるのです。

そんな中で、開拓をしてきても、この案件はなんか合わなさそうだからとエントリーを断られてしまうと、せっかく開拓した工数が無駄になってしまうのと、シンプルにクライアントの信頼も損ねてしまうというリスクも発生します。
理由②:書類通過率19%という数値
もちろん人にもよりますが、平均するとエントリーから書類通過率は19%ぐらいになっており、5件エントリーして1件通過するかどうかという数値となっております。
なので、とにかくエントリー数を稼いで、面談の場に進むことが大切なのですが、事前に案件を確認したいという人がいた場合・・・・
案件情報を5件ピックアップしてエンジニアにご紹介のメールを送信
↓
エントリー希望は1件のみと返信をいただく
↓
クライアントにエントリーを進める
↓
書類不合格
↓
再度案件を5件ピックアップするため、社内で情報連携
↓
ピックアップした案件をエンジニアにメール送信
↓
エントリー希望は1件のみと返信をいただく
↓
クライアントにエントリーを進める
↓
書類不合格
↓
時間帯工数が悪いため、他の人に注力
ってなっちゃうんですね
そんなエンジニアにお伝えしたいのは
案件情報を見極めたところで、面談という戦いの場に進まなければ何の意味もないということです。
ぜひ、エージェントにエントリーをお任せすることをオススメいたします。
※もちろんエントリーをお任せいただく場合※
最低限満たすべき必須条件というのはお聞きした上でエントリーをしております。
例
<希望>
・フルリモート案件
・支払サイトOO日以内の案件
・TypeScriptを用いたフロントエンド案件
・アジャイル開発の案件
・自社サービス企業の案件
<NG>
・マネジメント業務が発生する案件
・出社が発生する案件
↑↑
このように条件が満たしている案件なのであればお任せした方が良くないですか??
エンジニアの皆様は、希望条件を伝えたあとは寝て待っているだけ。
面談のご依頼をいただいた案件をご紹介させていただきます。
ぜひスムーズにご成約まで獲得しましょう。

番外編:エントリーを任せたくないというエンジニアの気持ち
理由①:他社エージェント経由でエントリーしている案件と被ってしまうから
なんの問題もありません!
他社とエントリーが被ることはざらにありますし、
なんなら事前に確認してても「過去に応募いただいております」
って言われることは結構あります。
被ったところでエンジニアの皆様にはなんのデメリットもないので、ご安心ください!
※正社員の場合だと応募から6ヶ月以内は再応募できないという制限は結構ありますが、フリーランスの場合は縛りはないのでご安心ください。
理由②:ちゃんと見てから決めたい
ちゃんと見たところで、面談に進まなければ意味がありません。
まずは面談に進みましょう。
そして、先述したとおり皆様が最低限希望する条件を満たした上でエントリーを進めますので、ご安心ください。
理由③:信用できない
シンプルに信用してください。
まずここまでぶっちゃけるエージェントは我々だけです。
この時点で信用してください。
真面目にお伝えすると、
ROSCAに所属するエージェントは、独自の厳しいエージェント試験を通過したメンバーだけがキャリア面談を行なっております。
社内23人中、CA試験に合格しているのは5名のみです。
そんな厳しい試験を通過したキャリアアドバイザーの面談を受けてみたい方は、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
記事を書いた人

マネージャー
高橋心
ROSCA株式会社。 エンジニア専門でキャリアアドバイザーやってます。 エンジニアキャリア/営業論/その他事項啓発系の発信をしていきたいと思います。 Twitterもやってるので、よろしければフォローお願いします!